大人からすると
なぜ、そこ
という子どもの目線
かつては自分もそうだったはずなのに
いつの間にか忘れてしまうのかな
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こんにちは
リトミック&ピアノ講師の
佐保あきこです
杉並区、中央区、小平市、東村山市にて
リトミックを
中央区、小平市、国分寺市にて
個人ピアノを
指導しております
指導歴18年あっという間です
あっという間ですキラキラと彩り豊かな子ども達に
音楽を
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お家でも毎日リトミックしてます
ママが動画を送ってくださったのですが
先生のまねっこしながら
ピッ
こ、これは
先生のマイク操作ですね
音源も入れてたりするので
頻繁に操作しますが
そこがスポットなのですね
私が身につけているポータブルスピーカーに
触りたい子がたくさんいる理由が
分かりました
大人にとったら単なる操作
でも子どもにとったら
目線に入りやすい高さで
押すとピッと鳴ったり
と鳴ったりましてスピーカーから音が出たりなんかしたら
そりゃ気になりますよね
先生のまねっこに
スピーカー操作も含まれるのも納得
自分が子どもの頃
バスを降りる前に
降ります、のピンポーン
が押したくて押したくて
終点は押さなくていいのに
ピンポーン
って押していた事を思い出しました
子どもの目線
なんだかいつの間にか
大人目線、親目線、先生目線に
なってしまうのだけど
時々しゃがんで
子ども達と同じ目線になって
見たり感じたり
していきたいです
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